in genova 2
パブリックオープンを見届けたのち、
昼間からビールを飲んでへらへら徘徊。
とはいえ、とにかく坂が多くて、あまりへらへらできず。
日本人が全然いない。
町に入ると、路地が狭くて、坂道が多い事以外は何も分からないけども、
旧港あたりからの眺めは、かなりよい。
湾越しに、遠景の山、その手前に建物、高架橋、港の岸壁、桟橋、客船、湾、
目前のハーバー、クルーザーが続いて見える。
イタリア最大の貿易港は、さすがに大きく、
湾岸まで迫る急な斜面には、古い建物がにずらっと並んでいる。
山と港湾の間を高架橋の幹線道路が通っている。
デカいクレーンとかもよい。
レンゾ・ピアノが再開発か何かで設計したらしい用途不明?な構造物があったり、
EUでは最大規模の水族館もあったりする。
気に入ったが、昼食がてらへらへら出て来たせいで、カメラを持ってなかったので写真は撮らずじまい。
強風の中、タバコに火をつけようとして右側の前髪を燃やす。
小林秀雄氏の「モオツァルト・無常という事」を持って来ていたので、港のベンチで1時間ほど読む。
出国時に、なぜこの本を選んだのかは、ちょっと分からない。
ヴェニスから日が浅かったこともあって、小麦粉、チーズ、トマトに食傷気味ではあるし、
バーで出てきたつまみ?みたいな食品の量が多かったこともあって、夕飯を抜いて宿へ。
狭い街ではあるし、かなり歩き尽くしたけども、
港の眺めが気に入ったので、明日明後日でまた行きそうな気がする。
あと、山の上に天文台がある、とか無いとか。気が向いたら探してみようかと思う。
by HIRA