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最近、日が暮れるのが早い。
頭上には、事実上、無限と言って差し支えない空間が広がっているかと思うと、妙だ。
1辺が1mの正方形はあるのに、対角線の長さは測れないのと似ている。
まぁ、対角線の方は、正確な正方形なぞというものは物理空間には存在しないと思うとクリアできるけど。
さて、量子コンピュータで、宇宙をエミュレートするとどうなるか。
宇宙と見分けがつかん、などと言います。
じゃぁ、未来のことが分かるか?
量子というやつは、位置と速度が同時に正確に把握できないものだったはずなので、
つまり、この現在を正確に初期値として入力できないってことではないのか?
と思ったけど、でも確率が分かってれば、量子状態の初期値ってことは、
確率を初期値として入力できるってことですかね。
でも、宇宙に存在している素材で作るわけなので、
処理速度も宇宙のそれ以上にはなり得ないはずで、
ということは、この世界を眺めるのと同じように見守るしかできないわけで、
やはりその時がくるまで分かりません、ということではないのか?
どっかで思い違いをしていそうな気もするけど、直感的には合っている気がする。
by HIRA