氷の展示が終わりました。だいぶ前ですが。
ご来場いただいた方々、ありがとうございました。
昨年、郡山に来てない人(というと大半なのですが)にとっては、非常に不親切な展示内容になっていたかと思います。
色々と意見もいただいたし、作った自分たちで考えるところもあって、良い機会でした。
メンバー全員が個人で活動しているので、
その裏面みたいなことで始めたプロジェクトですが、
個人的には、自分たちの世代が一度、ちゃんと考えるべき課題にきちんと向かい合っていると思うので、
裏面といわず、しばらく続ける価値があると思っているところです。
「本当にやろうと思うと、理解はされないよ」
といったコメントをいただいたりしましたが、
まったくその通りのようです。
理解されることと、作品の存在異議に明確な相関はないけども、
理解はできない、と言われながら、作品を眺めてもらっている時間は悪いものでは無いです。
計測すること、計測可能/デジタイズ可能であることのリアリティというものは、
口で言って補完できるほどの隙も何もないのだけど、
それがつまりリアルということなので。
たぶん、メンバーそれぞれが違う思い入れで作っているので、
そこは聞いてみると面白いと思います。
でも、まぁ、そんなことはいちいち言わなくても、次のプロジェクトでさらにやれれば、
それを前にして必要な言葉なんぞ無いので、できればメンバーには公では口を噤んでほしい。
でもって、キッチリと狙いを絞って続ける方がおそらくは健全だし、楽しいと思う。
少なくとも自分には、個人では味わえない楽しみがあったし、その意義もあったし、
質の高いものが上がったし、よかったです。
まぁ、次は砂漠だか南極だか、もしくは大気圏とか、
養殖のイカダとか使えるといいなぁ、と思う。
メンバーの中で、「南極とかマジで行きたくないし。」というタイプの人がいるので、
連れて行くのを楽しみにしているところです。
by HIRA